青色申告65万『売掛帳』の書き方と記入例

どうも、NOKAです。

本記事では青色申告に必要となる

『売掛帳』 の書き方や記入例に

ついて解説をしていきます。

 

売掛帳は、売上の発生から回収までの流れを

記帳するための帳簿になります。

今回はどのように記帳すれば良いのか具体的に実例を

見ながら解説していきたいと思います。

※使用する会計ソフトは『やよいの青色申告 』です。

 

売掛帳を記帳する前に

 

売掛帳は売上の発生と回収を管理するための帳簿です。

なので、まずは定期的に報酬が発生する取引先(ASP等)を

事前に補助科目に設定しておきます。

 

設定しておくべき、勘定科目は以下の2つです。

  • 売上高 : 報酬発生時に使用
  • 売掛金 : 売掛金指定する際に使用

 

それでは、実際に補助科目を設定する

手順方法について解説していきます。

 

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まずは、導入から 『科目設定』 をクリックします。

 

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今回は、『売掛金』 に補助科目を設定していきます。

売上債権にある売掛金を右クリックして、

『補助科目の作成』 をクリックします。

 

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すると、『補助科目の新規登録』 というウィンドウが表示されるので、

あなたが追加したい、補助科目名を入力して登録をクリックします。

 

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補助科目の追加が完了すると、画面下部に追加されていると思います。

同様の手順で全ての取引先を追加していきましょう。

 

売掛帳の書き方と記入例

 

それでは、売掛帳の書き方や記入例を

実際の画面を使って説明していきます。

 

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こちらの画面上では、1月31日に Google AdSense

売上が確定し、2月24日に振込まれたという処理がされています。

つまり、『報酬が発生した日』 と 『報酬を受け取った日』 の

2つが記帳されているという意味です。

 

1月31日(報酬発生日)の補足説明

 

売上が発生した日の必要な入力箇所は以下です。

  1. 日付 : 報酬確定日
  2. 相手勘定科目 : 売上高を選択
  3. 相手補助科目 : Google株式会社を選択(取引先によって異なる)
  4. 適用 : どういった取引だったのかを記載
  5. 売上金額 : 発生した報酬額を入力

取引相手によって多少異なる点がありますが、

基本的な流れは同じになります。

 

2月24日(回収日)の補足説明

 

売上を回収した日(報酬が振込まれた日)の記録は

売掛帳では入力しない方が無難です。

なぜなら、預金出納帳に記載すれば自動的に

売掛帳にも反映されるためです。

 

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こちらの画像上の2月24日のところが先ほどの

売掛帳に反映されていますよね。

 

つまり、報酬の振込があった場合は、

預金出納帳に相手勘定科目を 『売掛金』 として

入力すると売掛帳にも自動的に反映されて、

売掛金が回収されたという処理が行われます。

 

売掛帳の間違いやすいポイント

 

売掛帳で間違いやすいポイントは振込まれた日は

預金出納帳から 『売掛金』 を使用して入力するという点です。

売掛帳の金額が相殺されていることも大切ですが、

預金出納帳と口座のズレがないかもチェックしましょう。

 

また、報酬発生から振込みまで2ヶ月や3ヶ月と長い場合は

忘れやすかったり、間違いやすくなるので、

予めメモを書いておくなどしておけば安心です。

 

>>青色申告65万のやり方と流れ

 

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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