自己成長論の落とし穴とは?本当の意味や目標について

どうもNOKAです。

本記事では自己成長論の落とし穴について

動画で分かりやすく解説していきます。

本当の自己成長の意味や目的とは何なのでしょうか?

 

それでは早速動画をご覧いただき、

自己成長論の落とし穴についてインプットしてください。

 

 

自己成長とは?

 

自己成長とは、自ら努力し成長していくことを言います。

つまりたくさんの体験をして自分を成長させることはいいことだという考え方です。

実際にこの考え方は実際に多くの人が採用しています。

 

例えば、

大変なことや苦労があったとしても

それは自分自身の成長のためで、

自分にとって必要なことだったんだ。

というようにです。

 

大変なことや苦労しているときというのは

基本的にはネガティブになりやすいですよね。

そうなると私たちは精神的にも辛くなってしまうので

そうならないためにこの自己成長論をベースとする

考え方が広く浸透しているのかもしれません。

 

自己成長論をベースとすることで自己肯定感を高め

大変な思いや苦労の苦痛を和らげることになります。

 

ですから、自己成長論とはポジティブ思考と近い考え方といえます。

人生では大変なことや苦労することは起こりますから

こういった考え方が広く採用されているのかもしれません。

  

ですが、仮に自己成長論は正しいと言う考え方に従って

自己成長して行った先には何が待っているのでしょうか?

 

待っているものとは、単純に老いと死です。

 

私たちはどれほどの

大変な思いをしようと、辛い体験をしようと

嫌な思いをしようと、苦労しようと、

楽しい思いをしようと、幸せになろうと

最終的には年老いて死んでいくのです。

 

そのような事実を踏まえ考えた時に

自己成長論は正しいと言えるのでしょうか?

 

また、一生懸命自分を成長させていくことで

天国に行けたり来世生まれ変わった時には

より良い状態で生まれることができると言った

話も聞くこともあります。

 

実際そうなのかもしれません。

しかし、あくまでもこれらは仮説に過ぎません。

 

真実であることが証明されない限り

これらの信憑性には疑問が残ります。

つまり、自分が辛いと思っていたり、

嫌だと思っているのにも関わらず、

頑張って無理に自己成長していく

ということはリスクがあるのかもしれません。

 

自己成長論は取り入れるべき点も多いですがデメリットもあります。

 

自己成長論のデメリットを上げるならば、

今の現状を否定しかねないということがあります。

 

例えば、

今の自分に足りないのはこの部分だから

これが出来るようになるために頑張ろう。

といった考え方が根底にあります。

 

ですから、自己成長論とは

今の自分には足りないところがあるからそれを

克服するために成長しなければならない

という考え方なのかもしれません。

 

つまり、自己成長をしようとする場合は一度

現状の自分を否定しなければならなくなります。

 

一生自己成長し続けなければならないと考えている場合には、

もしかすると一生自分のどこかを否定しながら

生きていくことになるのかもしれません。

 

仮にそうだとすると、

自分が生きている間にありのままの自分を

一度も認めることができないまま

人生を終えることにもなりかねません。

自己成長論=正しいという考え方だけだと

現状の自分を否定し続けることになります。

 

現状の自分を否定して、自分を成長させていったとしても

永遠に未来が来ることはありません。

あくまでも今という刹那的な瞬間の連続しかないからです。

ですから自己成長論に従い続けて生きる事は

自己否定の時間が長い人生となってしまうかもしれません。

 

また、成長しなければという考え方は

ある意味で自己中心的とも言えます。

 

そもそも人生は生きていれば

嫌でも経験が積み重なっていくものです。

仮に数年間何もしない人生を送っていたとしても

数年間なにもしないとこうなるんだ、

ということを体験し学ぶことになるからです。

 

数年間何もしないという体験が無駄だと思われる

方もいると思いますが、それについて決定するのは

その体験している当人次第であると言えます。

自分の価値観を他人に適用するのはおかしな話ですよね。

 

成長とは生きていることと言えるかもしれません。

 

どのような体験を価値あるものと認識するかはその人次第ですから、

大変な思いを少ししなければならないと思っている人は

大変な思いをすることによって自分が成長できたと感じるのかもしれません。

 

一方で、人生は楽しいことに価値があると思っている人は

楽しいことをすることによって自分は成長できたと感じるのかもしれません。

 

どちらがより成長できたのでしょうか?

大変な人生と楽しい人生のどちらがより

成長することができたのでしょうか?

 

これは体験した人の価値観によって決まっていきます。

 

大変な人生の方が成長できる

と感じる人であれば大変な方が

成長できたと感じることになるでしょう。

 

一方で、楽しい人生は素晴らしいと感じる人であれば

苦労や辛いことよりも楽しい経験をする方が難しい事と

考え結果的に自己成長していくのかもしれません。

 

なので、どのような考え方であっても正しいということがいえます。

 

自分にとってベストな考え方についてしっかりと考え、

自分にとって最高の生き方をすることが真の自己成長となるはずです。

 

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

lifeisfantasy



2件のコメント

  • 當山睦秀

    頑張って成果を上げるのが自己成長と思うのが普通だと思いますが、楽しむこと・何もしないことまで自己成長になるという視点が面白いと思いました。結局自分次第なんですね、また一つ気づかされました。それといつも繰り返される最後の言葉「・・・才能がなくてもやればできる」というのを聞くとくじけそうになるのが救われますね。早く最後まで聞きたくなるのですが、焦らず継続していこうと思います。ありがとうございます。

    • NOKA

      當山睦秀さん

      コメントありがとうございます。
      ついつい成長しなければと思ってしまいますが、
      生きていれば自然と成長していくものなので、
      無理やり自分を成長させようとし過ぎてしまう
      必要はそこまでないのかもしれません。

      成長しようと思うのも思わないのも自分次第ですので、
      だからこそ、自分が成長したいと思える事が
      見つかった時に人生に楽しみが増えるのかなと思います。

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