ネットビジネスでよく使用する青色申告の勘定科目一覧

どうも、NOKAです。

『開業届』と『青色申告承認申請』を税務署に提出し

晴れて青色確定申告ができるようになると、

日々帳簿付けを行わなければなりません。

 

帳簿付けの際に使用する勘定科目の判断は

始めて確定申告を行う場合にはとても迷うところなので、

今回はネットビジネスをする場合によく使用する

『勘定科目』をご紹介します。

使用する会計ソフトは『やよいの青色申告 』です。

 

ネットビジネスでよく使用する勘定科目一覧

 

現金

 

事業用の口座から、経費などをまかなうために

事業用の財布(現金出納帳)にお金を

移動する場合などに使用します。

 

普通預金

 

アフィリエイト報酬などが口座に振り込まれた場合などに使用します。

複数の口座に振り込まれるようになっている場合は、

普通預金の勘定科目の他に補助科目として

どの口座に振り込まれたのか分かるようにする必要があります。

 

なので、口座はひとつにまとめておくと分かりやすいですが、

振込手数料の関係などでどうしても別にしたいという場合には、

補助科目を設定することで仕分けすることができます。

 

◆やよいの青色申告で補助科目を設定する方法

 

『導入』から『科目設定』をクリックします。

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すると、科目設定画面に移り変わるので、

補助科目を設定したい勘定科目名を右クリックします。

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すると、補助科目の新規登録画面が表示されるので、

『補助科目名』を入力して、登録をクリックすれば完了です。

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事業主貸

 

事業主貸(じぎょうぬしかし)は事業用の口座から

生活費などに使う現金を引き出した際に使用します。

預金出納帳に入力し、事業主貸として仕分けします。

 

事業主借

 

事業主借(じぎょうぬしかり)は個人の口座や財布から、

事業用の支払いを立て替えた場合などに使用します。

個人の口座から引き落とされるクレジットカードで

事業に使用する物品購入をした場合に使用しました。

 

『事業主貸』と『事業主借』は個人事業主ならではの科目です。

事業用口座と個人口座を持っているというイメージですね。

事業用口座から個人口座へお金が移動した場合は事業主貸となり、

個人口座から事業用口座へお金が移動した場合は事業主借となります。

 

未払金

 

年内に支払い義務が発生しているものがあるが、

支払いは来年になる場合などに使用します。

例えばクレジットカードで物品を購入した場合などです。

 

未払金を設定するためにはまずは『未払金帳』という

帳簿を新たに設定しなければなりません。

 

◆やよいの青色申告で未払金帳を設定する方法

 

設定から『帳簿・伝票設定』をクリックします。

無題

 

すると設定画面が開くので、

必要事項を入力し未払金帳を作成します。

  • 帳簿 : 未払金帳
  • タイプ : 補助元帳
  • 名称 : 未払金帳
  • 左側 : 購入金額
  • 右側 : 支払金額
  • 増加する貸借区分 : 貸方
  • 対象勘定科目 : 未払金

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必要事項を入力し、OKをクリックすると、

帳簿伝票メニューに未払金帳が追加されます。

 

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クレジットカードの支払いなど、未払金関係は

全てこちらに入力していきます。

 

売上高

 

売上が確定した場合に使用します。

ネットビジネスの場合、成果が発生してから口座に

振り込まれるまでに時間があるため『売掛帳』に

売上が確定した日に売上高を入力し、

振り込まれた日に回収金額を入力します。

 

青色確定申告は発生主義といって、支払い義務や

売上が確定した時点(発生時点)を基準としているので、

実際に振り込まれた日だけでなく、

売上が確定日の入力も必要となります。

 

経費

 

事業のために使用したお金は全て経費として計上しますが、

経費の仕分け科目もいろいろとあるため、

はっきりとしない場合は税務署などに問い合わせるのが無難です。

 

■租税公課

収入印紙の購入代金などに使用します。

 

■水道光熱費

 

■旅行交通費

移動代金などに使用します。

(新幹線、電車、バス、タクシーなど)

 

■通信費

電話代・プロバイダー料金、サーバー代金などに使用します。

自宅兼事務所の場合は按分が必要になります。

 

■広告宣伝費

リスティング広告などに使用します。

 

■接待交際費

事業に関係のある飲食代などの費用に使用します。

プライベートの飲食代などは含めることができませんし、

事業に本当に必要がないとみなされる可能性もあるため、

しっかりと領収書に目的や会った人などを記入しておきましょう。

 

■消耗品費

パソコン周辺機器など事業で使用するものを購入した場合に使用します。

 

■支払い手数料

事業での振り込みや引き出しにかかった手数料に使用します。

また、ドメイン代もこちらに入るとの事だそうです。

 

■新聞図書費

書籍や教材代金などに使用します。

セミナー参加費も含めることができます。

 

■雑費

経費に該当しないものは雑費として扱います。

 

>>青色確定申告のやり方と流れ

 

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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