『青色確定申告』弥生会計で家事按分仕訳のやり方!割合や目安について

どうも、NOKAです。

自宅兼事務所としてネットビジネスをしている場合、

確定申告の際に『家事按分』を行う必要があります。

そこで、今回は家事按分の仕訳のやり方について解説していきます。

 

家事按分とは?

 

個人事業主が自宅兼事務所として事業を行う場合は、

家賃の一部など家事関連費を経費として計上することができます。

これを『家事按分(かじあんぶん)』といいます。

 

家事按分できる経費には次のようなものがあります。

  • 家賃
  • 光熱費
  • 通信費
  • 車両費

また、持ち家の場合は償却費、保険料、固定資産税、

住宅ローンの利息なども含めることができます。

 

家事按分の目安と割合

 

家事按分する時に迷うのが、どれくらい経費として

計上するのかという部分になると思います。

 

ネットビジネスの場合は作業している部屋の面積分を

按分して経費計上を行うことができます。

 

例 : 家賃10万円/月 家の床面積100㎡・作業部屋 20㎡

(作業部屋は全体の20%)→経費として2万円計上できる

 

というように割合を計算して経費に計算します。

 

ただ、ワンルームタイプなどの場合は床面積で計算するよりも、

一日のだいたいの作業時間を考慮して計算をしたほうが得です。

その場合は、家賃の6割~7割程度計上できる可能性があります。

 

また、通信費や電気代なども根拠を示して按分します。

この場合は(PCの電力使用量などを計算するなどして

根拠をはっきりとさせておくようにすると良いです)

 

弥生会計の家事按分仕訳のやり方

 

会計ソフト『やよいの青色申告 』を使うと

家事按分の計算がとても簡単にできてしまいます。

家事按分をするためにはまず按分する経費を

全て帳簿に記帳しておきましょう。

 

決算の時にまとめて按分するので、

一度1年間の金額の合計を入力します。

家事按分の目安と割合は個人の状況によって

異なるので根拠となる理由を示せるようにして

割合を算出しておくようにしておきましょう。

 

■弥生会計の家事按分仕訳のやり方

 

『決算・申告』から『家事按分』をクリックします。

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すると『家事按分振替』という画面が表示されるので、

一番左の勘定科目をクリックして按分する科目を選択します。

すると金額の欄に自動的に記入されるので、

あとは、事業割合と家事割合を合計100%になるように

設定すれば按分仕訳は完了となります。

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按分仕訳が全て完了したら、右上にある集計ボタンを

クリックして作業を完了させて下さい。

そうすると、自動的に振替伝票が作成されて、

決算仕訳として自動記帳されます。

 

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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