青色確定申告(65万円控除)の決算の仕方と決算書の書き方

どうも、NOKAです。

本記事では青色確定申告の決算の仕方と

決算書の書き方について解説していきます。

 

申告する年の1月1日(もしくは開業日)から

12月31日までの帳簿に全て記帳を完了させたら、

決算書を作成していきます。

 

65万円の特別控除が受けられる青色確定申告の

決算に必要な書類は以下のとおりです。

・損益計算書 : 1枚

・損益計算書の内訳 : 2枚

・賃借対照表 : 1枚

・所得税確定申告書B : 2枚

の合計6枚の書類が必要となります。

 

今回は会計ソフト、『やよいの青色申告 』を

使った決算のやり方について解説していきます。

 

決算書の作成方法

 

必要な記帳を全て完了させたら、決算書を作成します。

『決算・申告』の中にある『青色申告決算書(一般用)』をクリックします。

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すると、所得税青色申告決算書の画面が開きます。

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画面上部にタブ切り替え式に1~4ページまであります。

青色申告に必要な決算書は全部で4枚あり、内訳は、

  • 損益計算書 : 1枚
  • 損益計算書の内訳 : 2枚
  • 賃借対照表 : 1枚

となります。

 

必要事項がしっかりと記入されていれば、

こちらの画面では住所の入力をする程度です。

記帳されている数字が全て反映されているので、

ページ右上にある印刷ボタンをクリックして印刷すれば、

決算書の作成が完了し、そのまま提出できます。

 

ちなみに、4ページ目にある賃借対照表のページ下の合計金額の

『資産の部』の期首期末合計金額と、

『負債・資本の部』の期首期末合計金額は必ず同じです。

万が一こちらの金額がズレているようであれば、

帳簿の記入のどこかが間違っています。

 

所得税確定申告書Bの作成方法

 

決算書の作成が完了したら、次に確定申告書Bを作成します。

確定申告書は第一表と第二表の2枚あります。

確定申告書Bを作成する場合は、

『決算・申告』から『所得税確定申告書B』をクリックします。

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すると、確定申告書Bの画面が開きます。

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こちらも、帳簿の記帳が完了していれば

数字のところはほとんど入力されています。

左側に表示されているナビに従って住所など

必要事項を入力していけば完了となります。

 

ただ、各種控除の入力が必要となります。

年金・生命保険・住宅ローンなどの控除証明ハガキが

届いているはずなのでそちらに従って金額を入力します。

 

また、年の途中まで会社で働いていたなど、

給料所得があった場合は、

退職の際に源泉徴収票を渡されているはずなので、

源泉徴収票に従って『給与』の欄に入力が必要です。

 

控除証明ハガキなどに従って誤りがないように

入力を完了させてしまえば、後は印刷をして完了です。

こちらもそのまま税務署に提出することができます。

 

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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